1983年3月 レンボーガン。乗り合いカヌーでサヌールから、山みたいなうねりにびびりながら約2時間。上陸後、船頭さんが釣ったツナを、1軒だけあった民家にてツナの丸焼き。群がるハエをものともせず、クルーみんなで食しました。、全体的にワイルドな感じ。。でしたかね。。
そこから小さいボートに乗り換えて、ピークまで 。
上の方、白くうっすら見えるのがレンボンガンのメインポイント、シップレック。
この日は、4～5ｆｔのソリッドなライト。見たこともないくらいなパーフェクトな波、透明な水でホントに感激でした。ボートはサーフィンしている間中、ライトとずーっと左のレフトとのあいだで停泊していてくれたので、疲れたらボートに戻ることもＯＫ．
次回はぜひ行きたいスポットのひとつです★
今は高速船でいけるらしい。。。
そして今回、ホントに何から何までお世話になりました。ニョーマン・スギ・アダ氏。
クタのＦＩＶＥ ＯＮＥコテージのオーナーです。
奥様共々、大変お世話になり、ありがとうございました。
写真はまだ10代？かな。若いっ！
アキレス腱の手術をして、1年ぶり？のサーフィン。でもさすがでした。
ＮＵＳＡＤＵＡピークでもリップ連発してたもんね。。。
忙しい中いろいろありがとう。
